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朝中国境で公安機関同士が泥仕合

(以下引用)
金正恩時代に入って取り締まりが一層強化された咸鏡北道茂山(ムサン)郡の国家安全保衛部(情報機関)と人民保安署(警察)の両組織が、互いに脱北幇助や 不法な中国の携帯電話利用などの不正行為の暴露合戦を行なっていると、内部消息筋が3日伝えてきた。中国との国境地帯では、脱北など、不法行為に強力な処 罰と取り締まりを指示している金正恩氏にへの忠誠競争が行われている。

この消息筋によると、
「金正恩時代に入って勢いづいている保衛部が、金日成の生誕100周年(4月15日)を控え、新指導者に忠誠を示す一環として、過去の脱北事件を掘り返している。保安員(警官)が関与した事件も容赦無く調査している」
と伝えてきた。

これまでは、保衛部が捜査している事件に保安員の関与がわかると、保衛部は手を付けないのが恒例となっていたという。しかし最近になって、取り締まり・処 罰が強化された影響で脱北する者が減少し、取締り実績作りに支障が生じた保衛部が、過去に手を付けなかった事件を洗いなおしているという。

中国に不法に越境するために、保安員や国境警備隊員に賄賂を渡すケースが多いが、脱北者家族や行方不明者家族の取り調べを行う過程で、それらの過去の不正が明らかになっているという。

保衛部の動きは、金正恩氏の指示によって保衛部の権限と地位が強化されたことと関連が深いと考えられる。強化された権限に見合う実績作りの為に捜査を拡大しているとみられる。

この消息筋は
「保衛部の捜査拡大にともない、保安員たちは、過去に賄賂を提供した住民たちに当分の間身を隠すようにすすめている。また、保安員たちは『我々だけがやら れているわけにはいかない』として、逆に保衛部員の不正を調べ始めている。過去に保衛部で取り調べを受けた住民を訪ね、保衛部の不正を暴こうとしている」
と話した。

この様な不正告発合戦の結果、両機関の軋轢争いが激化している模様だ。この消息筋は
「個々の保衛部員、保安員らの問題を超えて、組織間の問題に発展している。これに国境警備隊員までが巻き込まれ、問題になっている。また住民たちも過去の行動まで洗い出されることになって困惑している」と述べた。[広告]都内屈指の美女ぞろいなら品川のデリヘルがチョーおすすめだよ!

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